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2006年01月03日更新
家元顧問・石井一玲先生逝去
かねてより入院加療中でした、家元顧問・石井一玲先生は、去る十月二十五日入院先の東邦医大大橋病院にて逝去されました。(享年八十六歳)
石井先生は、昨年十二月に脳梗塞を起こし自宅で倒れました。今年の夏ごろまではゆっくりではありましたが、快復の兆しが見えましたが、その後大腸癌が発覚し薬石効無く死去されました。
昭和二十六年本流師範修得、昭和三十八年会頭修得、昭和四十九年家元顧問昇格。流内では、東京会役員を経て昭和六十一年副会長、平成九年会長に就任。流外では、(財)日本いけばな芸術協会、いけばな協会会員、新宿区茶華道連盟理事、お花は日本古流、お茶は裏千家の先生として活躍。温厚で気配りのある人柄は、人望厚くこの度のご逝去に対し各方面から惜しまれています。
十月三十日通夜、三十一日葬儀、告別式が渋谷区西原の代々幡斎場で行われ、流内外はもとより生前親交のあった大勢の方々が焼香に訪れ別れを惜しみました。ここに謹んでご報告をすると共に心よりご冥福をお祈りいたします。
投稿者 ken : 2006年01月03日 14:53
