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日本古流会報「煌き」に掲載中の四世家元による季節の生花作例です。

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2005年01月09日更新

若松とぼけ二種活け

正月の花材にかせないのが松です。元旦に迎える神の依代とされたことに由来しますが、一年中葉を落とさない常緑樹であるため、永遠の命を象徴し縁起のよいものと考えられています。

若松一種だけを生けて根元を水引で結ぶ「水引生け」はお正月や祝儀の席によく使われます。二種活けの場合の活け方は、若松は伸びやかにすっきりと活けるのがふさわしいです。それにボケの動きを加えてみました。ボケの動きをよく検討して若松の配置を考えます。

日本古流通信「煌き」2005年1月号より

投稿者 ken : 2005年01月09日 16:28

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