日本古流HP/i
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■いけばなの歴史2
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室町時代に入ると、足利義満をはじめとする歴代の将軍の芸術振興によって、能楽や茶の湯などの文化活動が盛んになります。その一環として、「書院造り」と呼ばれる建築様式が生まれました。書院造りとは、床や棚、書院を備えた座敷をもつ住まいで、この書院造りの出現がいけばなの勃興をうながしました。これまでは、押し板や机の上といった移動できる場所に置かれていた花が、床の間という定位置に飾られるようになったのです。この座敷飾りの花から、立花という、花型をもった最も古いいけばなの様式が生まれました
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